「後生の一大事」①

物が有るとか無いとかではなく、未来が明るいか暗いかによって、

幸せかどうかが決まるということがよく分かりました。

 

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「終わり良ければ全て良し」

死んでいく時に、明るい心になっていれば、

今までの苦労が全て報われるのお話がよく分かりました。

しかし、死んでから分かっても遅い、

仏法の今の救いに感動致しました。

有難うございました。

 

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“隣の芝生は青い”と言われます。

比べることを基準にしてしまうことがなるほどと思いました。

自分へのご褒美で買い物をしたり、旅行の計画を立てたりする事は、

自分にとって明るいことですので、未来に明るいことがあると幸せに

なるというのは実感します。

 

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「※人間万事塞翁が馬」において、

もしハッピーエンド確定が事前に分かっていれば、全ての苦が苦でなくなります。

非常に分かり易く、理解できました。

 

※人間万事塞翁が馬:人生において何が幸いにつながるかわからず、

また、何が不幸の原因なるかも分からないこと。