「後生の一大事」②

私たちが求めているのは、続かない、キリが無い、

死が来ると崩れ去るものばかりであり、

いつ死んでも安心満足の身に早くなれるよう、仏教講座

続けて参加させて頂きたいと思います。

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毎日生きていく中で、自分たちが求めていても、「人生の目的」

「絶対の幸福」というものが、どれだけすごい事なのか、

ぼやけた状態で求めていましたが、

このような講座に出れば出るほど、「絶対の幸福」というものが

どれだけ苦労しても求める価値のあるものだと知らされます。

まだまだ自分の求め方に力が入っていないことを知らされました。

 

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苦しい事が起きることは変わらないが、未来が明るいと苦しみが

喜びに転ずることがよく分かりました。

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塞翁が馬のお話と、人生の最後どうなるか分からないまま生きているから

今の人生が暗くなるということがよく分からせて頂きました。

人生が生きているときに、ハッキリと無明の闇が晴れることを度々

聞かせて頂きたいと思います。

また老病死の避けられない苦しみがよく分かりました。